Runway Before ――モデルになる前の、私たちの話

Runway Before

――モデルになる前の、私たちの話

ランウェイに立つ前って、
思っているより、ずっと静かで、ずっと不安だ。

「モデルになりたい」と言うと、
強い覚悟とか、キラキラした未来を期待されるけど、
本当はその前に、
誰にも見せていない夜がたくさんある。

オーディション前、
急に鏡を見る回数が増えて、
昨日まで好きだった自分の顔や体が、
今日は少しだけ信用できなくなる。

自信がなくなる、というより、
自信を守る方法が分からなくなる感じ。


モデル志望でいる時間って、
ずっと「選ばれる側」でいる時間でもある。

どうしたら声をかけてもらえるか。
どうしたら仕事が続くか。
どうしたら嫌われないか。

気づくと、
「選ばれるために頑張る」と
「何をされても我慢する」の境目が、
少しずつ曖昧になっていく。

でも本当は、
仕事が来たかどうかよりも先に、
見ておきたいことがある。

それは、
その仕事の中で、自分がどう扱われていたか


NOを言うのは、怖い。

断ったら、もう声がかからないかもしれない。
わがままだと思われるかもしれない。
チャンスを逃すかもしれない。

そう思ってしまう気持ちは、
すごく自然だ。

でも、NOを言った瞬間に消える仕事なら、
それはあなたのキャリアではなく、
誰かの都合だった可能性もある。

「選べない時期」があるのは普通。
でも、
何を“仕方ない”にするかは、自分で決めていい


このXアカウント
Runway Before|モデルになる前に
で書いてきた言葉たちは、
全部ここにつながっている。

ノウハウでも、
テクニックでもなくて、

・どう扱われたいか
・どこまでならOKで、どこからは違うのか
・夢の途中で、自分を雑に扱っていないか

そんな「基準」の話。

発信は、目立つためじゃなくて、
「私はここにいる」と
自分に言ってあげるための勇気だと思っている。


モデルになる前に、
完璧になる必要はない。

でも、
自分を守る基準だけは、
誰かに決めさせないでほしい。

もし今、
夢と現実のあいだで揺れているなら、
その揺れごと話していい場所がある。

それが、
えり’s キャリア・ランウェイ|モデル志望女子専門のキャリアコーチング

ランウェイに立つ“前”の時間を、
ちゃんとあなたのものにするための場所。

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ランウェイは、
立った瞬間だけがすべてじゃない。

そこに向かう途中で、
自分をどう扱ってきたかが、
あとから、人生に残る。

だから今日も、
Runway Before で、
少し立ち止まる言葉を書いている。

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