― 揺れてる今も、ヒロインの途中 ―
🌸まゆの物語
まゆは、普通の高校生。
朝は眠い目をこすって学校に行って、
授業を受けて、友達と笑って。
でも、放課後は別の顔。
オーディションに向かって、
撮影に行って、レッスンを受ける。
どっちも、自分。
どっちも、大事。
なのに最近、
ちょっとだけ、疲れてきた。
テスト前なのに撮影があって、
友達は遊んでるのに、自分はレッスン。
「なんでこんなに頑張ってるんだろう」
って、思ってしまった日。
帰り道、
楽しそうに話してるクラスメイトを見て、
少しだけ、胸がぎゅっとなった。

“わたし、ちゃんとできてるのかな”
🪞解説(えり’sロジック)
えりさんが、静かに言った。
「まゆってね、
“揺れてる今”がいいの。」
一見すると、
全部うまくやってる子の方がすごく見える。
・学校も完璧
・夢も一直線
・迷いもない
でもね、
人が惹かれるのは、
“途中にいる子”
🌷揺れ=弱さじゃない
夢と現実のあいだで揺れるのは、
中途半端だからじゃない。
ちゃんと、両方を大事にしてる証拠。
・学校も手を抜きたくない
・夢もあきらめたくない
👉その気持ち自体が、
もう“ヒロイン性”なんだよね。
🫧「物語がある子」が強い理由
ただ完璧なだけの子より、
・悩んでる
・迷ってる
・それでも進んでる
👉そんな子の方が、
“応援したくなる存在”になる
これが、
モデルとしても、人生としても、
選ばれる子の共通点。
💖えり’sワーク
🌙「温度コントロール」
全部を同じ熱量でやろうとすると、
人は、壊れる。
だから必要なのが、
“温度を分ける”こと。
🌷やり方
① シーンを分ける
・学校
・モデル活動
② それぞれの“温度”を決める
たとえば、まゆの場合。
・学校 → 60%(安心・自然体)
・モデル → 100%(集中・魅せる)
👉全部100%じゃなくていい
💡ポイント
温度を分けると、
・疲れにくくなる
・気持ちの切り替えができる
・どっちもちゃんとできる
つまり、
“両立できる人”になる。
🌸まゆの変化
まゆは、決めた。
学校では、
無理に“モデルっぽく”いない。
友達と笑って、
普通に過ごす。
その代わり、
撮影のときは、
ちゃんとスイッチを入れる。
すると、
不思議なくらい、楽になった。
どっちも中途半端じゃなくて、
どっちも“ちゃんと自分”。
💬えり先輩のひとこと
「全部ちゃんとやろうとしなくていいの。」
「場面ごとに、
ちゃんと輝けばいい。」
🌷まとめ
・揺れてるのは、弱さじゃない
・むしろ“ヒロインの途中”
・温度を分けると、両立できる
そしてね。
うまくいかない日があっても、
迷ってる時間があっても、
それは全部、
あなたの物語になっていく。
🌸締め
ねえ、
今ちょっと揺れてるあなたも、
ちゃんと進んでるよ。
少しだけ、
自分にやさしくしてあげて。
そのままでも、
ちゃんとヒロインだから。




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