🌷この子を、モデルヒロインにします。Day8 「夢と、ちゃんと生きることのあいだで。」

えり's キャリアティーン(高校生向け)

― 揺れてる今も、ヒロインの途中 ―


🌸まゆの物語

まゆは、普通の高校生。

朝は眠い目をこすって学校に行って、
授業を受けて、友達と笑って。


でも、放課後は別の顔。

オーディションに向かって、
撮影に行って、レッスンを受ける。


どっちも、自分。

どっちも、大事。


なのに最近、

ちょっとだけ、疲れてきた。


テスト前なのに撮影があって、
友達は遊んでるのに、自分はレッスン。


「なんでこんなに頑張ってるんだろう」

って、思ってしまった日。


帰り道、

楽しそうに話してるクラスメイトを見て、

少しだけ、胸がぎゅっとなった。


“わたし、ちゃんとできてるのかな”


🪞解説(えり’sロジック)

えりさんが、静かに言った。


「まゆってね、
 “揺れてる今”がいいの。」


一見すると、

全部うまくやってる子の方がすごく見える。


・学校も完璧
・夢も一直線
・迷いもない


でもね、

人が惹かれるのは、


“途中にいる子”


🌷揺れ=弱さじゃない

夢と現実のあいだで揺れるのは、

中途半端だからじゃない。


ちゃんと、両方を大事にしてる証拠。


・学校も手を抜きたくない
・夢もあきらめたくない


👉その気持ち自体が、

もう“ヒロイン性”なんだよね。


🫧「物語がある子」が強い理由

ただ完璧なだけの子より、


・悩んでる
・迷ってる
・それでも進んでる


👉そんな子の方が、

“応援したくなる存在”になる


これが、

モデルとしても、人生としても、

選ばれる子の共通点。


💖えり’sワーク

🌙「温度コントロール」

全部を同じ熱量でやろうとすると、

人は、壊れる。


だから必要なのが、

“温度を分ける”こと。


🌷やり方

① シーンを分ける
・学校
・モデル活動

② それぞれの“温度”を決める


たとえば、まゆの場合。

・学校 → 60%(安心・自然体)
・モデル → 100%(集中・魅せる)


👉全部100%じゃなくていい


💡ポイント

温度を分けると、

・疲れにくくなる
・気持ちの切り替えができる
・どっちもちゃんとできる


つまり、


“両立できる人”になる。


🌸まゆの変化

まゆは、決めた。


学校では、

無理に“モデルっぽく”いない。


友達と笑って、
普通に過ごす。


その代わり、

撮影のときは、

ちゃんとスイッチを入れる。


すると、

不思議なくらい、楽になった。


どっちも中途半端じゃなくて、

どっちも“ちゃんと自分”。


💬えり先輩のひとこと

「全部ちゃんとやろうとしなくていいの。」


「場面ごとに、
 ちゃんと輝けばいい。」


🌷まとめ

・揺れてるのは、弱さじゃない
・むしろ“ヒロインの途中”
・温度を分けると、両立できる


そしてね。


うまくいかない日があっても、

迷ってる時間があっても、


それは全部、

あなたの物語になっていく。


🌸締め

ねえ、

今ちょっと揺れてるあなたも、


ちゃんと進んでるよ。


少しだけ、

自分にやさしくしてあげて。


そのままでも、

ちゃんとヒロインだから。

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