――なの(大学生)× えり 対談エッセイ
“Runway Before”にいる私たちの話
えり:
今日はありがとう。まずは、なのちゃんの今の状況から聞かせてほしいな。
なの:
大学に通いながら、インフルエンサーとかモデルになれたらいいなって思ってます。でも、正直「本気で言っていいのかな?」って気持ちもあって…。
えり:
その「言っていいのかな?」って、どんな不安?
なの:
周りは就活の話をしてるし、
「ちゃんとした進路じゃないよね」って思われそうで。
でも、SNSを見るとキラキラしたモデルさんやインフルエンサーがいて、
「私も、ああなれたらいいな」って思っちゃうんです。
モデル志望、インフルエンサー志望。
口に出すと軽く見られそうで、
でも胸の奥では、ちゃんと消えていない夢。
なのさんは、その狭間にいた。
えり:
最初にコーチングに来たとき、何に一番困ってた?
なの:
自分が何をしたいのか分からないのに、
「今のままじゃダメ」って焦りだけは強くて。
あと、オーディションや撮影の話を聞くと、
「断ったらチャンスなくなるかも」って思って、
変に我慢しなきゃいけない気がしてました。
えり:
うん、それ、すごく多い。
「選ばれる側」でいる苦しさ
なの:
正直、
「選ばれるためには仕方ない」って思ってた部分、あります。
写真の撮られ方とか、連絡のされ方とか、
ちょっと違和感があっても…。
えり:
その“違和感”、覚えててくれたのが大事だったね。
なの:
コーチングで言われた
「キャリアの問題じゃなくて、基準の問題かも」
って言葉、すごく残ってます。
「仕事が来た=正解」じゃない。
「どう扱われたか」まで見ていい。
それを“許可”されるだけで、
なのさんの表情は少し変わった。
NOを持っていい、と知ったあと
なの:
NOを言うのって、やっぱり怖いです。
でも、「NOを言った瞬間に消える仕事なら、それはあなたのキャリアじゃない」
って聞いたとき、
ちょっとだけ楽になりました。
えり:
NOは、わがままじゃない。
自分のスタンスを守る行為だから。
なの:
前より、自分を雑に扱わなくなった気がします。
「夢があるから我慢しなきゃ」って思わなくなりました。
えり’sスクール mini を友達に勧めた理由
えり:
最近、えり’sスクール mini を友達に勧めてくれたって聞いたけど。
なの:
はい!
コーチング受ける前って、
「そもそも何がモヤモヤしてるのか分からない」人も多いと思って。
えり:
たしかに。
なの:
えり’sスクール mini は、
✔ 誰かに話す前に
✔ まず自分で整理できる
のがよくて。
モデル専門のvolはまだないけど、
「将来どうしたいか考え始めた子」には、すごく合うなって。

「夢を持ってる自分」を否定しなくなった
えり:
コーチングを受けて、一番の変化は?
なの:
夢を持ってる自分を、
「中途半端」とか「現実見えてない」って
責めなくなりました。
今は、
「どうなりたいか」より
「どう扱われたいか」を考えてます。
えり:
それが、Runway Beforeの時間だね。
ランウェイに立つ前。
肩書きがつく前。
まだ何者でもない時間。
でもその時間こそ、
スタンスと基準を決めていい。
最後に、これを読んでいる人へ
なの:
もし、
モデルになりたい、インフルエンサーになりたい、
でも自信がなくて言えない人がいたら、
「その気持ち、消さなくていいよ」って言いたいです。
えり:
夢より先に、自分を大切にすること。
それが遠回りに見えて、いちばん近道だから。
モデルになる前の時間を、
不安だけで終わらせないために。
▶︎ えり’s キャリア・ランウェイ|モデル志望女子専門のキャリアコーチング
https://jobbeauty.jp/career-runway/

この対談は、
「ランウェイに立つ前の、私たち」の記録。
そして、
これから始まる誰かの話でもある。




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